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4月1日に行った入社式後のゴミ拾いの活動について、三河新報に掲載されました！

こちらには、この活動に対する稲垣社長の思いも掲載していただいております。

稲垣社長は、ゴミ拾いの活動について「小さなことにも気づく社員の成長こそが、地域への貢献だと考えている。一つゴミを拾えば、一つきれいになる。一つずつ積み重ねていく凡事徹底の精神を養ってほしい」と期待を込めています。

今回は拾ったゴミをペットボトルや空き缶、タバコに分け、どのようなゴミがどのくらい捨てられているのかを分けて並べてみました。お酒の空き缶やビンのごみも多く、飲酒運転を疑ってしまうほどで恐ろしく感じました。タバコのポイ捨ても非常に多く、何年経っても腐敗しないタバコの吸い殻は一生残ってしまう為、大きな課題だと感じました。

この活動を見た人が一人でも、ゴミをポイ捨てしてはいけないということを再認識いただき、少しでも地球が綺麗になることを願っております。